2016年05月

2016年05月26日

弛むアゴと首は捻る加圧で顔筋トレ

弛んだアゴや首は手でねじる力を利用します

手をアゴや首に掴んで左右に捻ります

捻るだけでも筋肉が動くのでタルミには効果がありますが
肌が引き締まり張ってくるようになるには

それ以上の力が必要になってきます

(へ〜い〜あ)の表情エクササイズを同時にトレーニングします

鍛える上でポイントは
ただ(へ)の口(い)の口(あ)の口にすればいいというわけではありません

アゴ下の筋肉がしっかり動かせているか否かが重要です

アゴや首のタルミが酷い方は無意識に口を開いているなど

日常的にアゴの筋肉を使っていない方が多いので

矯正していく必要があります

アゴ下の顔筋の柔軟性を十分つけた上で

手でアゴや首をつかみ左右に捻ります

そうする事で普通に表情筋エクササイズをするだけよりも
一部分をポイントで鍛える事ができるのです



スクリーンショット 2018-11-14 23.37.48
アゴ下に手を置き中へ画像の様に圧縮します
中へ圧縮させながら横ストレッチ!大きく口を開けます
あご下の一部を圧縮する事でタルミが出るあごがシャープになるでしょう


効果の決め手は口の横ストレッチ

大きく横へ口を開けられるように訓練が必要になります





2016年05月20日

頬のタルミは口からアゴの強化で改善する!

頬のタルミは口からアゴの一部分を強化させることで
土台が出来頬に張りが出てきます!

頬が弛むホウレイ線が出てる

顔筋を鍛えて頬のタルミを改善しようとするなら

一番最初どこを鍛えますか?

どんなエクササイズをしていますか?


大半の方は頬が上がるスマイルエクササイズを
されているのではないでしょうか?

そのエクササイズをして頬のタルミは改善されましたか?
ホウレイ線は薄くなりましたか?

ならなかったというなら
鍛える場所が違うという事です!

加圧式の顔筋トレを皆さんにご紹介していて
頬のタルミが改善しないというお声をよく頂ます

顔筋トレは顔筋の全ての部位が満遍なく
動くものではなく
ほとんど動かないデットゾーンが必ず存在しています

顔筋トレをしても改善しないのは
そのデットゾーンが活性化してないからです

加圧式顔筋トレの一番最初は口からアゴを鍛えていきます
一番リスクも低く口周辺はよく動かす箇所なので
初心者の方でも容易くトレーニングしていただけます

一番最初に口からアゴの一部を鍛える事で
副産物として頬がパンと張ってくるのです

ブログ陽横顔bokasi 8


上記の画像の頬を注目ください
トレーニング前に比べと
トレーニング後には頬の張りが確認できます

上記の頬は口からアゴの一部分に
負荷をかけて鍛えたました

結果土台が出来てその上に頬が乗っかることで
 
張りが戻ったということです

顔筋トレをしても頬のタルミが改善しないなら

口からアゴにかけて顔筋が衰えていると

考えてください

口からアゴを鍛えるには

(い)の表情

(あ)の表情

(へ)の表情

エクササイズをすることで横と下の柔軟性と筋力を
鍛えます!




具体的なエクササイズは
リンク先にて動画を
ご視聴頂けます!









miyamezoto at 18:53|PermalinkComments(0)加圧式顔筋トレ 

2016年05月19日

口のシワ/タルミ改善!負荷を均等にして鍛える!

マリオネットラインや縦シワ改善には

手や指で負荷をかけてする加圧エクササイズは負荷を均等にして鍛える事!

体験者さんのお声はこちら!加圧式を体験してみて!


加圧エクササイズを有効にするためには

1、正しい基本エクササイズをしているか?

2, 加圧した指の力と基本エクササイズをした力が均等か

1,の正しい基本エクササイズは以前お話しましたが

マリオネットライン改善!アゴ下顔筋を柔軟に!(参照)


2、の加圧した指の力と基本エクササイズをした力を均等かどうかという事に
言及してみます

どういう事なのかと言うと

負荷をかける時に基本のエクササイズを同時にしますが

手や指の力が表情筋に勝ってしまうと基本エクササイズが崩れてしまい

効果が出ません

それどころか変なシワが出来てしまいます

加圧内(イラスト画像)
上の図のように→の方向へ負荷をかけます

基本エクササイズ(い)の表情をするとします

負荷をかける力より基本の(い)の表情が負けてしまうと

真横にストレッチせず口角が上がってしまったり

(い)の口が出来ずにグシャッと曲がってしまい

変な場所にシワが出来てしまうのです。

正しく出来ない場合

加圧する力を調整しながらエクササイズをするか

基本エクササイズを繰り返し反復練習!

横ストレッチをする筋力をアップさせていきます


加圧する力と基本エクササイズの力が丁度均等になる事で

笑筋や咬筋 口角下制筋に負荷がかかり

普通に顔筋体操をするよりも一部分が圧縮されるというわけです





【目のくぼみ陥没改善体操】

 
♪目の下を鍛えたい方はこちら♪

♪頬を鍛えたい方はこちら♪

♪口を鍛えたい方はこちら♪


♪首/アゴを鍛えたい方はこちら♪










miyamezoto at 00:56|PermalinkComments(0)加圧式顔筋トレ 

2016年05月18日

マリオネットライン改善!アゴ下顔筋を柔軟に!

白石様横顔改善例1〜8

マリオネットラインを改善するには

アゴを発達させます


アゴ下を指で摘んでみてください

どこを摘んだらマリオネットラインが薄くなるでしょうか?

摘んでシワが薄くなる!また消えるなら

其の部分が衰えている箇所なのです!

アゴ周辺が衰えているなら

(へ〜い〜あ)とエクササイズして

横と下のストレッチをします

横と下の顔筋の柔軟性をつけ

加圧させながら顔筋を鍛えましょう

アゴ下の顔筋が実際に動いているか
確認するには

指でアゴ下を突きます

アゴ下が硬直して指が跳ね返ってくるなら

アゴの顔筋が鍛えられている証拠です!

エクササイズして一番の間違いが
頬を動かしてしまうこと

頬ではなく口からアゴを動かしているかがポイントです!





具体的なエクササイズは
リンク先にて動画を
ご視聴頂けます!




【目のくぼみ陥没】が気になる方はこちら




♪目の下が気になる方はこちら♪



♪頬が気になる方はこちら♪



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miyamezoto at 13:23|PermalinkComments(0)口のたるみ 

口のタルミやシワは横ストレッチがポイント!

マリオネットラインや縦シワ改善には

どこが衰えている箇所なのか

よく把握する必要があります


縦シワになる方の多くは

頬を引き上げ

上唇を大きく上げた表情をされる方が多いようです

顔つきとしては逆三角形

またアゴが細い方

マリオネットラインになる方も

アゴが発達させれない方が多いように思います


横のストレッチがしにくい方は

口のタルミやシワになりやすいとも言えます

そういう場合は(へ)の字エクササイズで矯正していきます

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上の画像のように

口角の両側を下げ(へ)の字口にします

ただへの字口にしただけでは

本当にアゴの筋肉を使っているか

わかりません

指でアゴ下を触ってみて

顔の筋肉が硬直しているか確認します

指が跳ね返ってくるようになるまで

アゴ下の顔筋を強化させ矯正していきます

アゴ下の顔筋の筋力がアップしていくと

(い)の表情をした時上唇が上がらず


真っすぐな横ストレッチができるようになってきます!




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具体的なエクササイズは
リンク先にて動画を
ご視聴頂けます!














miyamezoto at 11:16|PermalinkComments(0)加圧式顔筋トレ