2017年06月
2017年06月09日
頬がコケるウエイトをかけて筋トレしよう
頬がコケて顔に影が出る
老け顔を改善するには
頬筋にウエイトをかけて
鍛えます
頬筋体操だけをしていても
ふっくらとした頬にはなりません
ウエイトをかける事で
筋肉が太くなっていきます
頬コケを改善するには
頬筋を大きく発達させていく
それには負荷をかけて鍛えます
ダンベルやバーベルの代わりに
身近にある指や手を使ってウエイトをかけます
頬筋を引き上げる(え)の口の顔体操をしながら
手を使ってウエイトをかけるのです
頬コケは顔の輪郭部分の落ちなので
輪郭の一部分の筋肉を発達させないと改善しないでしょう
顔の体操だけでは輪郭まで
鍛える事は困難ですが
指や手を使うことで
顔の端まで筋肉を動かす事が可能になります
顔の輪郭まで伸びる
大きな柔軟性を作ります
画像のように顔はしに手を置き口を左右に振り子のように振ります
手で押さえている部分と口を伸ばして頬筋を圧縮させる事で
顔の輪郭部分をポイントで強化できるのです
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柔軟性をつけてウエイトをあげていこう
ウエイト1段階〜6段階の(口、首、頬、目、皺眉筋、)全レッスンカリキュラム動画視聴ページは下記リンク先へ
http://miyamezoto.web.fc2.com/allw1-6.htm
ウエイト1段階〜6段階の
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2017年06月08日
マリオネットライン改善ウエイトをかけよう
アゴ下の筋肉の引き締めと
アゴ端の筋肉の引き上げで改善していきましょう
口を開く体操で筋肉を引き締めていきますが
普通に体操をしても酷いタルミは改善しにくく
途中で断念しがちです
ウエイトをかけてエクササイズする事で
筋肉の運動量はより強化されます
ウエイトは器具は使用しません
指や手を使って負荷をかけます
マリオネットラインはアゴと頬の
筋肉の衰えなので
アゴを強化する口角を下げる(へ)の口と
頬を引き上げる (え)の口でトレーニングします
ウエイトはいづれも左右の角度で
負荷をかけてエクササイズします
口角を下げる(へ)の口は
指を置く位置を輪郭の骨の上
口角を上げる (え)の口は
指を置く位置を口角の真上にします
いづれも圧縮のウエイトをかけながら
口を動かしエクササイズしていきます
トレーニングの前に!
画像の様にアゴ横に手を置き中へ圧縮させながら 振り子エクササイズをします 顔の輪郭の一部を強化する事でマリオネットラインを改善 鍛えにく輪郭を部分的に強化 エクササイズした時に硬直感や圧縮感がない場合 口を伸す力が少ないため十分な負荷がかかりません 口を横に広げるストレッチをつけてから 負荷をかけていきましょう 効果を出すには横ストレッチ(柔軟性) 段階が上がることに大きく柔軟性が必要になります 確実に柔軟性をつけるには 負荷は順に重くしていきます ウエイトを1、2、3〜と上げていましょう 上記のエクササイズはウエイト9段階です ウエイトが上がると柔軟性も大きくして行く必要があります 筋力や柔軟がつかないと効果もでませんウエイト1から順に鍛えていきましょう!
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2017年06月07日
アゴと首が繋がるウエイト体操でタルミ改善
アゴのタルミフェイスラインの落ちは
アゴ下の引き締めで改善していきましょう
アゴ下を引き締めていくには
口を動かして体操をしていきますが
タルミが酷い場合
普通に体操をしただけでは
中々引き締まってくれません
ウエイトをかけて体操をする事で
運動量が倍になり
タルミ改善も早めてくれます
アゴ下にウエイトをかけるとは?
どのようにしていくのか
タルミが出てくる隙間に入る
器具などはありませんので
指や手をつかい器具の代用としてトレーニングしていきます
口を動かす体操は(へ)の口をして
口角を下げます口角を上手く下げられないと
ウエイトをかけても効果は出ませんから
(へ)の口で口角をさげる訓練をしていきましょう
しっかり口角が下がってきたら
指でウエイトをかけていきます
アゴの丁度真下辺りに指でタルミを挟み込むように
圧縮し(へ)の口で口角を下げて
体操をします
指でアゴを挟んで体操する事で
挟んだ分だけ筋肉が膨張します
繰り返しエクササイズする事で
弛んでいるアゴ下も引き締まってくるでしょう
ウエイトの掛け方は少しつづ強く大きくかけていきます
ウエイトを上げていく事で筋肉の引き締まりも
大きくなっていきます
2017年06月06日
眉間のシワ改善(額から頭部)に張りをつけよう!
顔が縮む事で引き起こる
眉間のシワ
何度もしかめる表情をすると
顔の中央の筋肉が硬直し下に下がっていきます
下へ下がる力と比較して上で支えている力の
バランスが崩れてしまうと
タルミになり眉間にシワが寄ってしまうのです
上で支える筋力があればタルミは生じません
眉間にシワが出来るのは
上で支えている額から側頭部〜頭部の
筋肉の落ちなのです
眉間のシワを解消(消す)するには
側頭部から頭部まで引き上げる筋力が必要です
側頭から頭部は日常ほとんど動かせていません
さらにタルミができるほど
加齢の筋力低下になっているために
いきなり動くようになりません
はじめは動く範囲から
トレーニングを開始していきます
顔筋のよく動く範囲
目と口周辺
側頭部から頭部を動かすためには
皺眉筋の柔軟性と口角を引き上げる柔軟性を
連動させながら鍛えます
ごく簡単な顔の体操で
眉と口を上げる柔軟性ができたら
ウエイトをかけて更にトレーニングしていきます
ウエイトをかける範囲と力を強くする事で
ゴールである側頭部から頭部まで
動くようになってくるでしょう
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画像のように口を左右に動かして指で負荷をかけてエクササイズしてみよう♪
リンク先の動画を視聴しレッスンしてみよう♪
(振り子加圧運動★動画視聴ページ)
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2017年06月05日
首のシワ改善!(首元と後頭部)を引き締めよう
首のシワは日常何気なくする動作の
繰り返しでいつの間にか太く深くなっていきます
加えて後頭部の筋肉の落ちで
シワからタルミへと進行していくのです
首周辺の筋肉は普段動かしているようで
其の実はほどんど動かせていません
まずは首を縦に伸ばすストレッチからはじめてみてください
アゴを突き上げるだけでも伸びます
首のシワ改善から解消させていくには
縦方向だけではなく
左右に斜め
また上へ引き上がる筋肉の柔軟性が必要になります
その内の一つ引き上げの柔軟性をつくるには
後頭部が動くしなやかな筋肉が必要になってきます
後頭部まで筋肉を伸ばすには
(へ)の口でアゴ下の強化からはじめていきます
アゴ下がスタートでゴールは後頭部です
アゴ下から真っすぐ首の後ろまで
筋肉の膨張を作っていきます
それには(へ)の口で口角をさげる
柔軟性をつくり
さらにウエイトをかけてトレーニングしていきます
ウエイトをどんどん掛けていく事で
一部分の強化と柔軟な筋力が出来てくるのです
後頭部まで筋肉の膨張ができれば
手で後頭部を掴み大きく口をあけ
後頭部を圧縮させて引き締めます
後頭部の引き締めで筋肉がつけば
首の酷いタルミは改善していくと思います
後頭部を鍛えるまでに
まずは!口を大きく開く柔軟性を作っていきましょう
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