ゴルゴ線改善(上の柔軟性)をつけて頬筋を発達させよう顔が伸びる(上唇挙筋)を発達させよう!

2017年06月03日

目尻下がり改善(側頭部まで伸びる)筋肉をつけよう!

目尻の下がりは日常無意識にしている


表情が原因で引き起こります

 

いつも笑顔をたやす方は目尻下がりが酷くなってしまいますね

 

笑顔をしてみてください

目尻から頬骨周辺に硬直感が出ると思います

 

何度もする事でその部分だけにGが掛かってしまい

下へ伸びていくと考えてください

 

目尻を上へ引き上げるには

下へ伸びる力よりも

 

上へ引き上げる強い筋肉をつける事で

目尻下がりのGに対抗できるのです

 

コメカミから側頭部を指で引っ張ってみてください

目尻下がりはどうなりますか?

 

ピンと張った目元になるなら

上にある筋肉が衰え支えられなくなっているのです

 

目尻下がりを改善するには

どこを鍛えないといけないかわかると思います

 

原因個所を見つけたら

そこに張りを戻すにはどうすればいいかです

 

側頭部を鍛えるには

そこまで動く筋肉に作り変える必要があります

 

側頭部まで伸びる筋肉です

 

顔の体操は動く範囲がごく狭く大きく

範囲を広げていく必要があるのです

 

基本は顔の体操ですが

広げていくためにウエイトをかけてトレーニングします

 

指や手で負荷をかけて体操する事で

ウエイトがかかりより強く柔軟な筋肉になっていきます

 

側頭部まで伸びるしなやかな筋肉をつくり

顔の体操では改善しない目尻さがりをUPしよう!



mememe

目尻が下がる原因個所でもある濃い緑の範囲に


部分的に筋肉をつけていきます

引き上げる筋肉をつけるには

頬筋の一部分を強化していきます



振り子目尻

画像の様にコメカミに指を置き負荷を
かけて振り子エクササイズで鍛えて行きます
youtube動画参照



手を抑えている部分を強化して目尻下がりを

改善して行きますが振り子エクササイズをした時に

顔筋の硬直感や圧縮感がない場合は柔軟性をつけていきましょう

効果を出すには大きく伸びる柔軟性です

ウエイトが上がると柔軟性も大きく必要になってきます

上記のエクササイズはウエイト9段階なので
ウエイトを1、2、3〜と順番に上げてください



筋力や柔軟がつかないと効果もでません


ウエイト1から順に鍛えていきましょう!



カリキュラムを確認ください


目の下w1




目元を鍛えるカリキュラムの次は
頬筋を鍛え上唇挙筋を発達させて眼輪筋を支える

表情筋を発達させましょう!

ウエイト9段階の振り子エクササイズに必要な

上ストレッチと横ストレッチをつけるトレーニングメニューです


カリキュラムを確認ください


頬筋w1

✨PRG版のレッスンの進め方説明ページはこちら

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カリキュラム画像をクリックしてリンク先へ👇👇

頬筋W2




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miyamezoto at 20:00│Comments(0)目尻下がり 

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