たるみ
2018年09月27日
振り子加圧顔筋トレは柔軟性が必須!
口を左右に振って手や指で負荷をかけて鍛えます
5年前から加圧式の顔筋トレをやりはじめ試行錯誤し
今の振り子エクササイズに至りました
5年間自分の顔筋と向合っていく内に
表情筋をより遠くに引き延ばして顔の端まで動かせるように
振り子エクササイズへ辿り着いたという事でしょうか
表情筋をより遠くとはどういう事かというと
口を動かす振り幅を最大限に長伸させるという事です
横 上 斜め と口の伸び率を大きくさせる事で
動かせにくかった顔筋まで鍛える事が出来るようになるんです
それには口の柔軟性をつける訓練が必要になってきます
はじめは基本エクササイズから慣らしていき指を使って少しつづ負荷をかけ
鍛えていく事でより大きな柔軟性をつけていくのです
柔軟性がないと負荷をかけて鍛えても動いてくれません
まずは基本エクササイズからウエイト一段階と段階をへて柔軟性をつけます
ウエイト1段階
カリキュラムを確認ください
✨PRG版のレッスンの進め方説明ページはこちら★★
ウエイト1段階〜6段階の
http://miyamezoto.web.fc2.com/purog.html
効果を出すサポートをしていきます
貴方の顔筋に合わせてカリキュラムをご提案いたします!
振り子顔筋体操でシワ、弛みを解消しよう!
顔筋の体操や顔ヨガでも紹介されていていますが
今回ご紹介するのは手や指を使って負荷をかけた体操です
普通の振り子体操と何が違うのかと言うと顔の輪郭を部分的に鍛えられます
輪郭を部分的に鍛える事がどんなメリットがあるかというと
普通の顔体操や顔ヨガでは鍛えきれない部分を補えるという利点です
顔筋体操のデメリットはブログでも再三お伝えしてきましたが
同じ所を繰り返し鍛えていくと動かない所が出てきます
それを知らずにやり続けていくと顔筋や顔ヨガの副作用のシワや弛みが出てきます
そのデメリットを解消するエクササイズ
振り子加圧トレーニング
口を左右に振りながら手や指で負荷をかけて鍛えます
2017年06月09日
頬がコケるウエイトをかけて筋トレしよう
頬がコケて顔に影が出る
老け顔を改善するには
頬筋にウエイトをかけて
鍛えます
頬筋体操だけをしていても
ふっくらとした頬にはなりません
ウエイトをかける事で
筋肉が太くなっていきます
頬コケを改善するには
頬筋を大きく発達させていく
それには負荷をかけて鍛えます
ダンベルやバーベルの代わりに
身近にある指や手を使ってウエイトをかけます
頬筋を引き上げる(え)の口の顔体操をしながら
手を使ってウエイトをかけるのです
頬コケは顔の輪郭部分の落ちなので
輪郭の一部分の筋肉を発達させないと改善しないでしょう
顔の体操だけでは輪郭まで
鍛える事は困難ですが
指や手を使うことで
顔の端まで筋肉を動かす事が可能になります
顔の輪郭まで伸びる
大きな柔軟性を作ります
画像のように顔はしに手を置き口を左右に振り子のように振ります
手で押さえている部分と口を伸ばして頬筋を圧縮させる事で
顔の輪郭部分をポイントで強化できるのです
****************
柔軟性をつけてウエイトをあげていこう
ウエイト1段階〜6段階の(口、首、頬、目、皺眉筋、)全レッスンカリキュラム動画視聴ページは下記リンク先へ
http://miyamezoto.web.fc2.com/allw1-6.htm
ウエイト1段階〜6段階の
********
|
2017年06月08日
マリオネットライン改善ウエイトをかけよう
アゴ下の筋肉の引き締めと
アゴ端の筋肉の引き上げで改善していきましょう
口を開く体操で筋肉を引き締めていきますが
普通に体操をしても酷いタルミは改善しにくく
途中で断念しがちです
ウエイトをかけてエクササイズする事で
筋肉の運動量はより強化されます
ウエイトは器具は使用しません
指や手を使って負荷をかけます
マリオネットラインはアゴと頬の
筋肉の衰えなので
アゴを強化する口角を下げる(へ)の口と
頬を引き上げる (え)の口でトレーニングします
ウエイトはいづれも左右の角度で
負荷をかけてエクササイズします
口角を下げる(へ)の口は
指を置く位置を輪郭の骨の上
口角を上げる (え)の口は
指を置く位置を口角の真上にします
いづれも圧縮のウエイトをかけながら
口を動かしエクササイズしていきます
トレーニングの前に!
画像の様にアゴ横に手を置き中へ圧縮させながら 振り子エクササイズをします 顔の輪郭の一部を強化する事でマリオネットラインを改善 鍛えにく輪郭を部分的に強化 エクササイズした時に硬直感や圧縮感がない場合 口を伸す力が少ないため十分な負荷がかかりません 口を横に広げるストレッチをつけてから 負荷をかけていきましょう 効果を出すには横ストレッチ(柔軟性) 段階が上がることに大きく柔軟性が必要になります 確実に柔軟性をつけるには 負荷は順に重くしていきます ウエイトを1、2、3〜と上げていましょう 上記のエクササイズはウエイト9段階です ウエイトが上がると柔軟性も大きくして行く必要があります 筋力や柔軟がつかないと効果もでませんウエイト1から順に鍛えていきましょう!
|
2017年06月07日
アゴと首が繋がるウエイト体操でタルミ改善
アゴのタルミフェイスラインの落ちは
アゴ下の引き締めで改善していきましょう
アゴ下を引き締めていくには
口を動かして体操をしていきますが
タルミが酷い場合
普通に体操をしただけでは
中々引き締まってくれません
ウエイトをかけて体操をする事で
運動量が倍になり
タルミ改善も早めてくれます
アゴ下にウエイトをかけるとは?
どのようにしていくのか
タルミが出てくる隙間に入る
器具などはありませんので
指や手をつかい器具の代用としてトレーニングしていきます
口を動かす体操は(へ)の口をして
口角を下げます口角を上手く下げられないと
ウエイトをかけても効果は出ませんから
(へ)の口で口角をさげる訓練をしていきましょう
しっかり口角が下がってきたら
指でウエイトをかけていきます
アゴの丁度真下辺りに指でタルミを挟み込むように
圧縮し(へ)の口で口角を下げて
体操をします
指でアゴを挟んで体操する事で
挟んだ分だけ筋肉が膨張します
繰り返しエクササイズする事で
弛んでいるアゴ下も引き締まってくるでしょう
ウエイトの掛け方は少しつづ強く大きくかけていきます
ウエイトを上げていく事で筋肉の引き締まりも
大きくなっていきます