圧
2017年05月06日
ゴルゴ線解消!コメカミまで伸びる筋肉を作る!
ゴルゴ線の
原因箇所は画像、緑の範囲に多く
全てではないですが
今までのデーダーでは一番多く見られます
鏡を前に片方に指で緑の範囲箇所を
押さえたり、引っ張ります
丁度そこに筋肉が付いた仮定で
強く引っ張らない程度で調節します
ゴルゴ線が改善したら
そこが直接の原因箇所です。
その原因箇所に部分的に筋肉を
発達させます。
シワやタルミ、直接の原因箇所というのは
表情筋エクササイズをしても
動きにくい場所です。薄紫や薄赤い範囲
鍛えにくい場所を部分的に強化するには
どうすればいいのか?
タルミの原因個所まで伸びる
柔軟性を作っていくのです!
ゴルゴ線を改善させるには
口を開ける運動をすると、
コメカミまで
引きあがる大きな柔軟性と
小鼻の上目の下まで引き上がる筋肉の膨張を作ります
指でさわると
動く感覚や膨張する
筋肉の動きがあります
指や手で上下左右に負荷を
かけながら運動をすることで
一部分の強化と上へ伸びる筋肉になるのです。
コメカミまで
伸びる柔軟性があれば
緑の原因箇所を圧縮させ
部分強化が出来ます!
大きく柔軟性を作り
原因箇所を部分的に強化するには
比較的動きやすい所から
はじめていきます
徐々に伸びる筋肉を作り
緑の原因箇所に筋肉をつけて
ゴルゴ線を改善していきましょう!
部分的に強化させるためには
指や手で負荷を作って顔の筋肉を圧縮
伸縮させます
下記画像参照👇
手で脇から圧縮し口角挙筋と小頬骨筋を太らせます
画像の様に指を上唇挙筋に置き
下へ加圧して(お〜え)と表情エクササイズ!
一部分を鍛えて上唇挙筋を発達させゴルゴ線を改善
鍛えにく上唇挙筋を部分的に強化
エクササイズした時に硬直感や圧縮感がない場合
口を伸す力が少ないため十分な負荷がかかりません
口を上に広げるストレッチをつけてから
負荷をかけていきましょう
効果を出すには上ストレッチ(柔軟性)
段階が上がることに大きく柔軟性が必要になります
確実に柔軟性をつけるには
負荷は順に重くしていきます
ウエイトを1、2、3〜と上げていましょう
上記のエクササイズはウエイト6段階です
ウエイトが上がると柔軟性も大きくして行く必要があります
筋力や柔軟がつかないと効果もでません
ウエイト1から順に鍛えていきましょう!
カリキュラムを確認ください
カリキュラム画像をクリックしてリンク先へ👇👇
加圧式表情筋トレーニングとは?!
http://iyamezoto.web.fc2.com/mi-atoha...
トレーニングの前に
(タルミやシワの原因箇所を確認しよう!)
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miyamezoto at 20:00|Permalink│Comments(0)