顔筋トレ
2017年06月05日
首のシワ改善!(首元と後頭部)を引き締めよう
首のシワは日常何気なくする動作の
繰り返しでいつの間にか太く深くなっていきます
加えて後頭部の筋肉の落ちで
シワからタルミへと進行していくのです
首周辺の筋肉は普段動かしているようで
其の実はほどんど動かせていません
まずは首を縦に伸ばすストレッチからはじめてみてください
アゴを突き上げるだけでも伸びます
首のシワ改善から解消させていくには
縦方向だけではなく
左右に斜め
また上へ引き上がる筋肉の柔軟性が必要になります
その内の一つ引き上げの柔軟性をつくるには
後頭部が動くしなやかな筋肉が必要になってきます
後頭部まで筋肉を伸ばすには
(へ)の口でアゴ下の強化からはじめていきます
アゴ下がスタートでゴールは後頭部です
アゴ下から真っすぐ首の後ろまで
筋肉の膨張を作っていきます
それには(へ)の口で口角をさげる
柔軟性をつくり
さらにウエイトをかけてトレーニングしていきます
ウエイトをどんどん掛けていく事で
一部分の強化と柔軟な筋力が出来てくるのです
後頭部まで筋肉の膨張ができれば
手で後頭部を掴み大きく口をあけ
後頭部を圧縮させて引き締めます
後頭部の引き締めで筋肉がつけば
首の酷いタルミは改善していくと思います
後頭部を鍛えるまでに
まずは!口を大きく開く柔軟性を作っていきましょう
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2017年06月04日
顔が伸びる(上唇挙筋)を発達させよう!
若い頃は締まった顔つきだったのが
年齢を増すごとに間延びした印象になる
顔が伸びた印象を受けるのは
上唇挙筋の衰え
表情が出ない方は
得に筋肉の落ちが酷く
唇と鼻の間が開いていくと思います
鼻中心2〜3㎝のエリアは日常動かす機会が少なく
衰えやすい顔筋です
顔の体操をしても
其の部分だけを鍛える事は
困難な箇所
顔伸びを改善するには
上唇挙筋を発達させます
一部分だけを発達させるために
ウエイトをかけながら
トレーニングしていきます
負荷をかける事で発達させたい
部分だけを強化する事ができるのです
ではどうやってウエイトをかけるか?
自分の指や手で負荷をかけていきます
間延びしてる気になる部分に指をおいて
上下に負荷をかけて顔のエクササイズをします
鼻中央から2〜3センチのエリアは得に動かない
部分です
一番動く箇所から上唇挙筋を鍛えます
日常常に使っている筋肉を強化する所からはじめていきます
口角を引き上げる(え)の口で上ストレッチの柔軟性を十分につけていきましょう
大きく動く上ストレッチがつけば
上唇挙筋の上に指を置きウエイトをかけて
エクササイズしても引き上がってくれると思います
ウエイトをかける前段階の基本エクササイズから
はじめていきましょう
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— (加圧式フェイシャルヨガmi-aメゾッ (@miyamezoto) August 20, 2019
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2017年06月03日
目尻下がり改善(側頭部まで伸びる)筋肉をつけよう!
目尻の下がりは日常無意識にしている
表情が原因で引き起こります
いつも笑顔をたやす方は目尻下がりが酷くなってしまいますね
笑顔をしてみてください
目尻から頬骨周辺に硬直感が出ると思います
何度もする事でその部分だけにGが掛かってしまい
下へ伸びていくと考えてください
目尻を上へ引き上げるには
下へ伸びる力よりも
上へ引き上げる強い筋肉をつける事で
目尻下がりのGに対抗できるのです
コメカミから側頭部を指で引っ張ってみてください
目尻下がりはどうなりますか?
ピンと張った目元になるなら
上にある筋肉が衰え支えられなくなっているのです
目尻下がりを改善するには
どこを鍛えないといけないかわかると思います
原因個所を見つけたら
そこに張りを戻すにはどうすればいいかです
側頭部を鍛えるには
そこまで動く筋肉に作り変える必要があります
側頭部まで伸びる筋肉です
顔の体操は動く範囲がごく狭く大きく
範囲を広げていく必要があるのです
基本は顔の体操ですが
広げていくためにウエイトをかけてトレーニングします
指や手で負荷をかけて体操する事で
ウエイトがかかりより強く柔軟な筋肉になっていきます
側頭部まで伸びるしなやかな筋肉をつくり
顔の体操では改善しない目尻さがりをUPしよう!
目尻が下がる原因個所でもある濃い緑の範囲に
部分的に筋肉をつけていきます
引き上げる筋肉をつけるには
頬筋の一部分を強化していきます
筋力や柔軟がつかないと効果もでません
ウエイト1から順に鍛えていきましょう!
カリキュラムを確認ください
目元を鍛えるカリキュラムの次は頬筋を鍛え上唇挙筋を発達させて眼輪筋を支える
表情筋を発達させましょう!
ウエイト9段階の振り子エクササイズに必要な
上ストレッチと横ストレッチをつけるトレーニングメニューです
カリキュラムを確認ください
カリキュラムを確認ください
カリキュラムを確認ください
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2017年06月02日
ゴルゴ線改善(上の柔軟性)をつけて頬筋を発達させよう
目の下にできるゴルゴ線
ゴルゴ線は上唇挙筋、口角下制筋を発達させて
改善するのですが
その部分を発達させたい場合
上へ伸びる柔軟性が必要です
頬筋エクササイズをした時に
指で押してみます
押さえながらエクササイズをすると
頬筋は動くでしょうか?
指で押さえても動くなら頬筋に柔軟性が出来た事になります
繰り返し押さえて顔の体操をしていく事で
頬筋は大きく強化されるのです
ウエイトをかけてトレーニングすると
強化され柔軟性もついてくる
伸びる筋肉が出来ると伸びた分だけ発達してくれます
ゴルゴ線は目の下にある頬筋が落ちて引き起こるタルミ
目の下丁度目頭の下あたりは
日常ほとんど動かす機会がありません
その為に筋肉の衰えが早く出る箇所
普段動かしてない所を体操で鍛えようと思っても
筋肉が発達する率は低くなります
そこでウエイトをかけて鍛えて
発達する率を上げる必要があるのです
頬を引き上げる体操は(え)の口でエクササイズします
ウエイトは指で内側へ押します
ウエイトをかけるまでには(え)の口で口角を引き上げる
訓練をしある程度柔軟性をつけてウエイトをかけます
下記リンク先にエクササイズ動画をアップしていますので
参照ください
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2017年06月01日
ホウレイ線改善(え)と(い)の口で加圧運動しよう!
ホウレイ線は大きくわけて
2種類の改善方法があり
どの場所にタルミがあるかで
鍛え方も変わります
まずは
タルミの原因個所をさぐります
気になるホウレイ線はどこを引っ張る事で
改善するでしょう?
顔の端を指で摘んでみましょう
アゴ端に近い部分を引っ張るとなくなりますか?
それとも頬の上の方を引っ張るとなくなりますか?
弛んでいる箇所を把握する事で
本来筋肉をつけていかないといけない
部分が見えてくると思います
アゴ端周辺のタルミが原因の場合は横ストレッチをつけます
頬周辺のタルミが原因の場合は(上ストレッチ)をつけて強化します
アゴ端に近い方は横ストレッチの柔軟性をつけていきます
横は(い)の口で柔軟性を出しますが
人によっては横ストレッチがすぐに出来ない場合が多く
ホウレイ線の原因がアゴ端の場合は得にアゴ下の準備体操からはじめた
方がベストだと思います
まず(へ)の口で口角を下げて鍛えて
強化した後(い)の口横ストレッチを作っていきます
頬から上が原因でタルミが出来ている場合は
(え)の口で口角を引き上げます
引き上げの柔軟性をつけて
口角の上から順に上へ上へストレッチしていきます
横のストレッチも上のストレッチも
すべて加圧運動で負荷をかけてエクササイズします
指や手で左右上下に押しながら
顔の体操をする事で指で押した部分だけを
強化しまた柔軟性をつける事ができます
加圧運動で横と上のストレッチをつけ
ホウレイ線の原因になっている弛んでいる部分を
引き締め圧縮させてその部分に筋肉をつけましょう
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